魚耕
News Release
2026/07/23


「魚耕」と「ベイシア」が新たなパートナーに
~鮮度と対面接客を強みに地域のお客様から長年支持される鮮魚専門店と、
ベイシアの事業基盤を融合し、新たな価値を創出~

 株式会社ベイシア(本社:群馬県前橋市、代表取締役社長:相木 孝仁、以下「ベイシア」)が、株式会社魚耕(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:廣瀬 一郎、以下「魚耕」)の発行済み全株式を譲り受ける株式譲渡契約を締結したことに伴い、2026年7月31日付(予定)で、魚耕はベイシアグループの一員となり、両社は新たな価値創出に向けて協働してまいります。


◆ 両社がパートナーに至った背景
 魚耕は、1951年創業の鮮魚専門企業です。首都圏を中心に鮮魚専門店を展開し、鮮魚・寿司・惣菜の販売から水産物の卸売、ECまで幅広く手掛けています。長年培ってきた目利き力や仕入れネットワーク、魚の専門知識を強みに、「美味しい魚に出会えるお店」として、高品質な水産商品の提供を追求しています。近年は持続可能な水産資源の活用にも注力しており、次世代へ豊かな海の恵みをつなぐ取り組みを推進しています。

 ベイシアは、創業以来の経営理念「For the Customers(すべてはお客様のために)」のもと、「より良いものをより安く」を追求し、地域に密着した事業活動を展開しています。鮮度や品質にこだわった商品の仕入・販売に加え、高品質・低価格を両立するプライベートブランド商品の開発や、地域の生産者様や企業との連携による特色ある商品づくりや売場展開に取り組んでいます。また、買い物の楽しさと利便性を高める店舗づくりやサービスの充実を図り、お客様の視点に立った価値の提供を通じて、地域の皆様の日々のくらしに寄り添うことを目指しています。

 両社はこれまで、地域の皆様の豊かな暮らしに貢献するという共通の理念のもと、事業を展開してまいりました。
 ベイシアでは鮮魚事業のさらなる強化が、魚耕では今後の成長に向けた事業展開の拡大が、それぞれ重要なテーマとなっていました。
 こうした状況の中、両社が提携することで、ベイシアは鮮魚事業の強化を、魚耕は出店を通じた事業拡大を実現できると考え、このたびの提携に至りました。両社の知見やノウハウ、事業基盤を活かしながら融合することで、お客様へこれまで以上の価値を提供するとともに、地域に根差した持続的な成長と発展を目指してまいります。

◆ 今後の展望
 今後、両社は「魚耕」の屋号を活かしながら、ベイシア店舗の鮮魚売場への出店を順次拡大し、新たに出店するベイシア店舗に加え、既存店舗への導入も進めてまいります。魚耕が長年培ってきたブランド力や商品調達力、高い加工技術や対面販売ならではの専門性と、ベイシアが持つ店舗網や地域のお客様との接点を融合することで、鮮魚事業のさらなる魅力向上を目指します。
 また、人材交流を通じて両社の技術やノウハウを共有し、鮮魚の専門性を高めながら、より多くのお客様に魚耕の魅力をお届けするとともに、地域のお客様に愛される売場・店舗づくりを推進してまいります。

 これからの小売業には、価格だけでなく、品質や専門性、そしてそこでしか得られない体験価値が求められています。両社はそれぞれの強みを掛け合わせ、ともに成長しながら、品質の高さに加え、新たな食の発見や買い物の楽しさ、魚の魅力や美味しさをお届けできるよう、鮮魚売場の新たな価値創造に挑戦してまいります。


<株式会社ベイシア 概要>
代表者代表取締役会長 土屋 裕雅
 代表取締役社長 相木 孝仁
設立1996年11月
本部所在地群馬県前橋市亀里町900
資本金30億9,950万円
事業内容ショッピングセンターチェーンの経営
従業員数従業員数11,797人
 (正社員:1,785人、ほかに専任・パート社員・10,012人/8時間換算)
 ※2026年2月末時点
店舗数140店舗
 ※2026年7月時点
公式サイトhttps://www.beisia.co.jp


<株式会社魚耕 概要>
代表者代表取締役 廣瀬 一郎
設立1983年
本部所在地東京都武蔵野市境南町2-11-22 第一飛翔ビル2F
資本金5,000万円
事業内容鮮魚、佃煮、惣菜の小売販売
 鮮魚・水産加工品の卸し業
 通信販売 (受託)
 水産物、水産加工品の仕入および通信販売
従業員数339名 (パート・アルバイト含む)
 ※2025年11月末時点
店舗数鮮魚店 12店舗、佃煮店 1店舗
公式サイトhttps://www.uoko.co.jp/index.html


【お問い合わせ窓口】

株式会社魚耕 総務部
東京都武蔵野市境南町2-11-22 第一飛翔ビル2F
メール:info@uoko.co.jp
TEL:0422-27-8678 FAX:0422-27-8608